トップページ>不妊治療で使用される薬の副作用

不妊治療するなら知っておきたい。排卵誘発剤・クロミッドの副作用。

排卵誘発剤にはいろんな種類がありますが、
クロミッド不妊治療初期の段階で使用されるものです。
黄体形成ホルモンや卵胞刺激ホルモンの分泌を促す効果がありますので、
クロミッドは排卵誘発剤というよりも卵の成熟補助剤としてとらえる場合もあります。

不妊治療のために体に良いとされる食べ物も、
ホルモンバランスを整えるといわれているサプリメントにしても、
食べ過ぎたりあわせ方がわるければ副作用がでます。

クロミッドも薬ですからもちろん副作用があります。
きちんとした知識をもって、不妊治療の準備をしましょう。

[排卵誘発剤・クロミッドの副作用]
顔のほてりやトイレが近くなる、尿増加、吐きけ、
腹痛、疲労感、興奮状態、視覚異常をはじめ、
腹部が腫れる卵巣過剰刺激症候群などの副作用があげられます。

いずれも重症にいたることはほとんど無いようですが、
排卵誘発剤は医師の指導のもと、適切に経過を見ていくことが必要になります。

ただし、使用しすぎると妊娠と密接につながっている
子宮頚管粘液が減ること副作用の可能性もあります。

お医者様は不妊治療の専門家ですのでまずないと思いますが、
半年以上服用することは避けましょう。

[排卵誘発剤・クロミッドの服用の流れ]
クロミッドは1錠から飲み始めるのが一般的です。
卵が育っていない場合、医師が判断し、1錠ずつ増やしていきます。
排卵誘発剤にはふたごなどの多胎率があがる可能性もありますが、
クロミッドの副作用に関しては約5%となります。
自然妊娠の多胎確立は1%ですから、5倍で程度と、そうかわりません。
ただ、そういう事実・可能性があることだけは不妊治療をする上で、認識しておきましょう。

あなたの不妊治療がうまくいきますように、心より願っています☆

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