健康的にダイエットしましょう
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ダイエットは今や女性だけでなく男性にとっても関心事になっています。特にメタボリック症候群などという言葉が生まれてからはなおさらです。でも、どうせダイエットするならちゃんとした知識を持って、なるべく我慢しなくていいように少しでもおいしく食べたいものです。
ダイエットは食事の総カロリーを制限する方法が一般的ですが、満腹感を覚えると食欲はなくなります。食事をして血糖値が上がるとその刺激が脳に伝わり、満腹であると感じるようになるのです。この血糖値の上昇は食事を始めてすぐに起こるわけではなく、食べはじめてから10〜20分後に起き始めます。ですのでガツガツと早食いをしていたら満腹感を覚える前に食事を終えてしまうことになり、結果的に食べ過ぎになってしまいます。ですので食事はゆっくり噛んで味わって食べるようにすると食べすぎを防げます。
因みにテレビで放送している大食い番組に出演しているような人は、食事をしても血糖値が上がらない体質で、満腹感がないのであんなにたくさん食べられるのだそうです。満腹になったから食べられなくなるのではなく、もうこれ以上お腹に詰められなくなるまで食べられるそうです。医学的にはちょっと恐い気もしますね。
ダイエットで一番気をつけなければならないことは、『健康的に痩せる』ということです。カロリーを抑えればよいとばかりに必要最低限のカロリーすら摂らないようなダイエットは論外です。
食事は必ず一日三食摂りましょう。一食でも抜くと人の身体は飢餓感を感じて次の食事のときにより多くのエネルギーを取り込もうとします。お相撲さんが朝食を食べないのはこの原理によるものです。また、食事で摂ったカロリーは日常生活で消費されますが、夜に摂取したカロリーはあまり消費されることなく蓄積されます。ですので、ダイエットのためには夕食はカロリーを落としたものにしなければなりません。
カロリーは落としてもビタミンなどの必要な栄養素はちゃんと摂取しなければなりません。せっかく痩せたのにお肌はボロボロ、顔色も悪くてはせっかっくのダイエットも台無しです。カロリーは抑え目でもちゃんと栄養は補給できる、そんな食品が理想のダイエット食品です。
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ダイエット食品通販のランキングで上位に顔を出すのが豆乳クッキーです。食べるとお腹の中で繊維質が膨らんで満腹感を味わえるので量を抑えることができます。他にも粉末を溶かして飲むシェイク状のものも人気があります。
ほかにもここ数年、寒天が注目を集めています。寒天はほとんどが繊維質で出来ているため、便秘も解消され、どれだけ食べても太らないと言われています。同じような理由で、コンニャクもダイエット食品として人気があります。
しかし、これらの食品は痩せることに主眼を置いているため、栄養という点は二の次のような気がします。それに同じものを何日も食べ続けることは苦しいでしょう。
それでは理想的なダイエット食品は何かと言うと、野菜や魚を中心とした日本食だと思います。エネルギー源のたんぱく質はご飯から、ビタミンなどの栄養素は野菜から、油脂は魚から採ることができます。味付けによってはボリューム感もつけられますし、それでいて低カロリーですからダイエットにぴったりだと思います。豆腐やおからなどは満腹感も得られます。
日本人がダイエットに悩み始めたのは、ハンバーガーやフライドチキンなどのジャンクフードが欧米から入ってきたころからではないでしょうか?もっと日本食の良さを再認識して、ダイエットに生かしていけば、健康的に、そしてきれいに痩せることができるのではないのでしょうか。